Und morgen wird die Sonne wieder scheinen

1/20/2014

Year 2013 and 2014

そういえば、2013年の纏め、及び2014年の音楽の展開について書いていなかたので、ここで一筆。
2013年は、ヴァーグナー及びヴェルディの生誕200年の記念の年だったので、例によってボックスものを買ったし、それをまた楽しんだが、本年2014年もなかなか個人的に好きなのが揃っている。
(*ヒンデミットも没後50年、クレンペラーは没後40年だった)

R.シュトラウス、生誕150年、
C.Ph.E.バッハ、、生誕300年、
フリッチャイ、ジュリーニ、クーベリック、コンドラシン、生誕100年

で、各種そそるようなボックス物が出る予定だが、果たして、DGのフリッチャイ及び、Philips=>Deccaのコンドラシンは出るのであろうか?DG、Sony、EMI/Warnerは既にジュリーニを出した/出す予定だが、DGは同じく、クーベリック、フリッチャイもある。この二人はかなりの量を録音しているし、流石に全集はおいそれと
でないかもしれない。
ジュリーニもかなり体系的に出ているが、EMIのは全録音ではない。
コンドラシンはライブを含めて、それ程多くないので、是非出して欲しいのだが・・・。



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