Und morgen wird die Sonne wieder scheinen

5/24/2011

約一年ぶりの復活

はい、約一年ぶりですなぁ。

その間色々ありました。まぁ、普通の人間が一年間ご無沙汰であれば、何かしら良しにせよ悪しきにせよあるものだ。

で、思うことあり、Blogを再開してみようと思う。すなわち"一日一盤"
再開記念?でもないのだが、休み二日目(シフトの関係上)の火曜日、なかなかにして気温が定まらないのだが、"晴れの日"の一枚は、



ベームの『フィデリオ』である。


彼の『フィデリオ』は一体何種類のあるのやら、最近ではMETの60年代のも出るようだし、これからも"宝探し"が増えること間違いなし。

今回のこのCDは(録音、という言葉は使わない)、1955年のヴィーン国立再建の際の杮落しのもの。

超有名なもので、「正規」盤がOrfeoからでたが、このWalhall盤はラジオからのものであろうか?落ち着かない音質だが、当夜の熱気ぶり(そりゃそうだ)は随分と伝わってくる。

私はベームという指揮者をそれほど買ってはいないのだが(CDはそれなりにあるのだが) 、彼の『フィデリオ』と『ドン・ジョヴァンニ』だけは好きだ。後、『死と変容』も。どれも殆どライブである。

彼のライブは殆ど直情径行型といっていいほどの、スタイルで、こういう意味では好感が持てるし、曲にマッチしていると思う。

歌手もクンドリー歌いのメードルを初めとして一騎当千の兵。個人的には彼の戦中のライブ?1944年のものの方がもっと好きだが...

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